超高性能4重ガラス木製窓 QUATTRO0.51

CONCEPT

快適な暮らしを考えたらこんな窓が生まれました。

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たっぷりと光を採り込み、家の中に風を通す。季節の中で、日々のうつろいゆく景色を眺める。私たちの暮らしを考えると、窓にはいくつもの役割があり、窓によってもたらされるいくつもの恩恵を受けています。住む人のもっと快適で心地よい暮らしを考えたとき、そのヒントは窓にあると私たちは思っています。「クワトロ0.51」は、従来のアルミ製や樹脂製ではなく、私たちがもっともなじみのある木を使った木製窓です。「熱貫流率0.51W/m² k」という世界でもトップクラスの断熱性能を実現し、夏の暑さや冬の寒さを軽減することができます。それにより冷暖房効率が上がり、光熱費や消費エネルギーを抑えることが可能です。また、長く安心して使えるので、維持費も抑えられます。窓のある暮らしを最大限に楽しむことができる。それが「クワトロ0.51」の品質です。

住宅における窓の重要性

住宅の断熱性能を上げ、
エアコンの使用を減らし光熱費を大幅に削減!

なぜ高性能サッシが必要なのか?それは住宅で生じる熱の損失を部位ごとに相対化してみるとよく分かります。窓など開口部を通して、夏の冷房中に熱が入ってくる割合は73%、冬の暖房の熱が逃げる割合は58%にも及びます。それは、暑さの原因の約7割、寒さの原因の約6割が窓ということになるのです。

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PERFORMANCE

世界NO.1の断熱性能
熱貫流率(U値):0.51 ※1 W/m²k

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高性能化のしくみのひとつに、2枚の障子を枠見込み185mmという、非常に断熱性能の優れた窓枠に集約して搭載したことにあります。例えば外開き窓タイプの基本的なガラス構成は、屋外〈LOWE3-16Kr-FL4〉(空気層100mm・ハニカムブラインド)〈FL3-16Kr-LOWE3※2〉屋内とし、断熱性能、日射熱取得率そして防音という最高のベストバランスをとことん追求しました。また、スペーサーは熱伝導率の低い樹脂スペーサーを採用しています。

※1:性能試験値による(数値はガラス構成により上下します)
※2:クリプトンガス

季節や気温に応じて、日射の取得や室内の熱を
逃がさないようコントロールできる窓

夏の昼間太陽の光を入れない
カーテンによる日射遮蔽は、室内に熱を入れてしまうため効果的ではありません。最も効率良く太陽光の熱を入れないようにするためには、室外で太陽光をシャットアウトする必要があります。クワトロなら、ハニカムブラインドを活用し窓で日射をコントロールすることが可能です。
冬の昼間太陽の光を入れたい
日射をなるべく取り込みたい冬の昼間には、ハニカムブラインドを上げて太陽の熱を十分に室内に取り込みます。
冬の夜間室内の暖かい空気を出さない
夏の昼間同様、ハニカムブラインドを利用することでエアコンなどで暖めた室内の暖かい空気をなるべく屋外へ逃がさないようにすることが可能です。

断熱性世界NO.1の断熱性能

窓の断熱性能を向上させることで、エアコンの使用量を少なくすることができ、冷暖房費を大幅に削減することが可能です。また、消費エネルギーを減らすことに繋がるのでCO2排出量の削減にもなります。家全体の温度が一定で暖かい家は、ヒートショックを防ぐと共に新陳代謝も活発になり住む人の健康維持につながります。U値0.51とは壁とほぼ同等の断熱性能をもつので、窓を大開口にした際も熱損失を気にしない設計が可能です。

年間冷暖房費の比較

●住宅断熱仕様:次世代省エネルギー基準(平成11年基準)Q値適合レベル。
●住宅モデル「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説[住宅]」標準住戸のプラン、2階建て/延床面積:120.08m²。
●使用ソフト:住宅・住戸の省エネルギー性能の判定プログラム/国立研究開発法人建築研究所。
●想定冷暖房機器「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説[住宅]」に準拠。
●電力量単価27円/kWh(税込)/(公社)全国家庭電気製品公正取引協議会、新電力目安単価。

他製品との比較

平成27年2月に実施した試験で、断熱性能0.51W/m²Kの評価を得けました。この数値は、次世代省エネ基準で木造住宅の壁熱貫流率の最低基準に近い値です。クワトロは、夏は壁と同じくらい熱を通さず、冬は熱を逃がしません。(右表参照)

サーモカメラによるアルミサッシ比較と「QUATTRO 0.51」の断熱性能

アルミサッシ
QUATTRO 0.51

性能を追求したら窓は壁にだってなる

壁に求められる性能は、耐久・防火であることが多いかと思います。そして窓に求められるのは、使いやすさや意匠性、そして断熱ではないでしょうか?私たちが作り出した「QUATTRO」は、窓に求められる性能を最大限にまで追求し、その結果高い耐久・防火を実現することも可能としました。通常では、実現できないような大開口の窓もご提案可能です。壁と同じ感覚で高性能の窓を選択できる、従来の建築デザインに新たなバリエーションを生み出せる窓が私たちの考えた「QUATTRO」です。


防火実験風景

防火性 高性能で防火認定を取得!
防火・準防火地域でも使用可能です。

建築基準法では、防火地域、準防火地域に建設される建物の外壁に設置される開口部のうち、延焼の恐れのある部分には防火設備を使用するよう定められています。クワトロは、20分間の遮炎性能を有する防火設備として、性能試験に合格しています。

クワトロは、火災時に人命を守ります。

火災現場で撮影したキマド製の木製サッシと焼失したアルミサッシ。木製サッシ枠は、火災時に表面は炭化するも変形しません。アルミや樹脂の開口部は、もともと火に弱い素材で出来ていることから、火災時の問題が大きいと言われています。

(写真左)キマド木製サッシ:枠・框は炭化するだけなので、障子は開閉できます。
(写真右)アルミサッシ:枠・框が溶け落ちています。

耐久性 しっかりメンテナンスをすれば
木製サッシは50年はもちます。

一般常識で言えば、「木は腐りやすいから劣化が早い!」と思われるでしょう。しかし、防腐材を加圧注入したキマドのサッシは、しっかりメンテナンスをすれば約50年ほどもつと言われています。さらに、特殊な処理をし浴室にも使用できる窓も用意しています。

意匠性木製サッシは建物のイメージをやわらげます。

戦前までは、日本の住宅のほとんどが木製でした。高度経済成長期を迎え「質」より「量」へ走った日本の住宅業界は、安定供給が可能なアルミ製サッシへシフトしていったのです。日本の古き良き街並みや、ヨーロッパをはじめとする海外の美しい風景は「窓」の違いでないかと考えます。今、日本では、性能面・意匠面からも木製サッシが見直される時代になりつつあります。木は、生き物ですので変色など経年変化はありますがそれもひとつの味になるでしょう。

防犯性特殊構造の4枚複層ガラスだから、泥棒も諦めます。

空き巣の侵入口の割合

侵入をあきらめる時間

警視庁・生活安全総務課のデータによると、空き巣の63.6%が窓からの侵入によるものだとされています。また、侵入時間に5分以上かかる場合、68.5%が犯行を諦めると言われています。クワトロは、特殊構造かつ4枚複層ガラスの為、一般のサッシよりも侵入に時間がかかり防犯性能の視点からも優れています。
※警視庁 生活安全総務課より

防音性防音サッシとしても性能を発揮!

約40dB(デシベル)の音を遮音

遮音等級「T4」とは、約40db(デシベル)の音を遮音するという意味になります。下の図を参考にしてみると、街の雑踏や電車の中の音が市内の深夜や図書館まで音が遮られるということになります。これは、防音室などに使用される窓の防音性能と同レベルになります。

40dBの遮音性
例えば80dBの騒音環境のお部屋の場合、-40dBの防音効果を発揮するので、40dB程度の騒音緩和が可能です。
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LINE UP

木製ドアの常識が変わります。

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Entrance Door〈断熱ドア〉

D8-美しい外観と高い断熱性能-

エントランスドア ディエイト

建築家が勧める、工務店も認める、家族みんな納得。木製ドアの常識が変わります。外観も美しく枠もハンドルも見えないすっきりした玄関ドアです。防犯についてもドリルでの破壊防止機能付きのサムターンシリンダー錠(オプション)は、ピッキング防止にも役立っています。

  • 操作性 お年寄りの方や女性、お子様でも軽く開閉できます。このようにサイドの手掛けにて開きます。
  • 防犯性能 外から見える金物は鍵穴のみで、そのほかの露出がありません。鍵は防犯性能に優れたドイツ製サムターンシリンダー錠です。
  • デザイン性
    今までのドアイメージとは全く異なり、構造・構成共に常識を越えたドアです。シンプルイズベストを目指したデザインは、外観からドア枠や丁番が見えません。さらにドアハンドルまでなくして、鍵シリンダーが見えるだけという高いデザイン性を実現しました。
寸法表

※D8F1・D8F2のドアのサイズはW950 ※ドアのみ無塗装品となります
※表面材は、米杉縁甲板(板柾混合・濃淡あり)になります ※材質は予期なく変動します

OPTION

  • ハニカムブラインド 二重の蜂の巣(ハニカム)構造のスクリーンが空気層を作りより一層真冬の断熱効果を向上させます。
  • 外付けロールシェード(内開き専用) 夏の強い日射熱をカットしさらに冷房効率をUPすることが出来ます。外からの視線を遮りながら、室内からは透視性がよく開放感がいっぱいです。※夜間などで室内が明るい場合、目かくし効果はありません。
  • 網戸 クワトロサッシの使い勝手である外開放と内開放によって網戸が使い分けされます。外開放のタイプは、内側にプリーツ網戸。内開放のタイプは、外側にケンドン式の固定網戸となります。
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OTHER

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  • スマートエコ

  • クワトロ

  • クラシック

  • ドルフィン
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AFTER

アフターメンテナンス・保証

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アフターメンテナンスについて

窓の腐蝕材補修は、半永久的(エポキシ樹脂)重傷以外は交換は不要です。塗装のタイミングは、水をかけて撥水性が無くなった時になります。メンテナンス時期は、庇(ひさし)の有り、無しによって大きく変わってきます。

[おおよその目安」● 庇有り=4~5年に一度  ● 庇無し=1~2年に一度

※庇の長さは、庇取付部からサッシの下枠までの寸法の1/3以上が必要。※水をかけて水滴の丸みがなくなったら塗装時期です。

保証について

● 構造保証有(作動不具合等々):2年
● 雨水侵入(窓内枠から室内への漏水):10年(性能値以内)
● ガラスメーカー保証あり ペアガラス・内部結露:10年保証(ガラス支給のみ)

ガラス内不純物:基準に基づく詳細は保証書に依ります。

よくある質問

Q.クワトロ窓を使ったらどなるの?
A. 今まで体験した事のない世界を味わえるかもしれません。クワトロ窓による防音効果で約40dbの音を遮断します。これにより図書館や深夜の街並みのような静けさを得ることができます。また、優れた断熱性能により窓辺の暑さや寒さを感じさせず、窓から放出される熱エネルギーのロスが少ないため、冷暖房費を大幅に削減することができます。これにより、従来の窓ではできなかった一般住宅での大きな窓設計が可能になり、窓辺の暮らし方にも多彩な選択肢が生まれます。
Q.クワトロの引違い窓は?
A. 現在クワトロの引違い窓は製造しておりません。しかし、近い将来の製造・販売へ向けて鋭意研究・開発を行っております。
Q.クワトロは腐らないの?浴室には使えるの?
A. クワトロには防腐剤を加圧注入した高耐久木材を使用し、一般的な冊子よりも耐久性が高く、きちんとメンテナンスをすれば50年ほどもちます。また特殊な処理をした浴室用クワトロも制作しており、湿気の多い浴室に使っても問題ありません。
Q.クワトロの施工はどうなる?
A. 木造・RC・鉄骨建物に取付可能で、取付方法にはプラスチックフィン(鍔)を使用します。また枠と障子を分離して取り付けられるので、大型で重量のある窓でも比較的容易に組み立てることができます。
Q.クワトロ窓のお掃除は?
A. 2枚障子はワンタッチにて簡単に分けられますので、容易にお掃除が出来ます。また内開き窓は室内からのメンテナンスが容易なため、2階以上にもお勧めです。
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